『歯科医師が成功するためにはこれを知っておかないとダメ!』っていう情報がいっぱい

若手歯科医師のための成功開業医への道 Vol 52 〜離職率をさげる指導の仕方〜

若手歯科医師のための成功開業医への道  Vol 52 〜離職率をさげる指導の仕方〜

「指導すると泣きだしちゃったんです」

「ぼくは、普段あんまり言わないタイプなんですが、超音波の薬液に次亜塩素酸をいれていて…」

もう一人のスタッフから、院長さすがに注意したほうがいいんじゃないですかといわれ 注意しました。

注意されたスタッフは「わざとじゃないのにと」泣き崩れたとのこと

院長先生は、「どう教育すればよいかわからない」と悩んでおられました。

「教育の仕方がわからない」のは、そりゃそうなんです

私達 歯科医師は、
スタッフのマネジメントなどという講座は大学にはなく、学んだことがありません。

治療の知識と技術が大事と、それだけを追求してきたわけですから

なので、若手歯科医師のうちからマネジメントを学んでおかないと、あとで困りますよー

さて、

この院長に注意させる別のスタッフも、ちょっと問題ありと思いますが(^_^;)
(自分が言うのは嫌だから、院長にさせるって)

でも確かに嫌ですよね、注意することで自分が嫌われるのは、誰しも嫌です

院長だって嫌です

しかし、正しい事を教えないと、患者さんやみんなが困ります。

指導教育は、開業医になるなら必ずやらなければなりません。

では、どうするか

人間関係を崩さずに、指導する技術を体得しましょう

人間関係を崩さずに、やってほしいことを指導するには、

人格を責めずに、その行為を指導することが、重要です。

このケースの場合

「ごめん!薬液のことちゃんと教えてなくて、あやまるよ。でも、その薬液をそこにいれると、機械が壊れたり、患者さんに迷惑がかかったり、事故につながるから、次からはこっちの薬液を使ってね。」

が正解ですね。

さらに

「今後、患者さんだけでなく、ウチに将来勤務してくれた人が、君が感じた辛い気持ちにさせてしまいたくないので、マニュアル化したいんだけど、一緒にやってくれない?」

と、マニュアル作成の協力も取り付けてしまいます。

これが、

人間関係を壊さずに、指導する技術であり、ネガティブな離職を減らす方法です

スタンスとして

スタッフはみんな良い子です。(性善説でいきましょう(^^)) 
ただし、行動は悪い場合がある(医院にとって)
なのであなたのことは大切に思っているが、その行為はやめてもらう(正してもらう)というスタンスです

はっきり言って知識としては、これだけです。
たいしたことは、ありません

しかし、実際にやらなければできるようになりません

技術習得には、この考え方をもって現場でどんどん積極的に、指導教育をしてください。

これを続けることで、必ずスタッフから、本当の意味で人気の歯科医師や院長になれます

是非、勤務医(学生のときでも)のうちから、「人間関係を壊さずに、指導する技術」を実践しマスターしましょう(^^)/

それが、将来のあなたのためになりますよ

そして

もう一つ大切なことは、この指導方法は技術なので、
先輩スタッフに教える必要があります

先輩スタッフの指導が、下手だと後輩が辞めるからです

もしくは、嫌われるののを恐れて指導しなくなるので

離職率を下げない指導の仕方を教える必要があります

今後も学生・若手歯科医師が成功開業医になるためにやっておくべき事や、知っておくべき事をアップしていくので、注目しておいてください。私のFBを是非友達に紹介してあげてくださいね。
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