『歯科医師が成功するためにはこれを知っておかないとダメ!』っていう情報がいっぱい

若手歯科医師のための成功開業医への道 vol48 〜若手女性歯科医師の幸せな人生設計を考える そもそもの前提編〜

若手歯科医師のための成功開業医への道 vol48  〜若手女性歯科医師の幸せな人生設計を考える そもそもの前提編〜

女性は妊娠 出産 育児の大きなライフイベントがあるので、むしろ男性Drよりもかなり目標設定と逆算が重要になってきます。

ですので、このFB・ブログをできるだけ早い時期に読んでいただいて、計画をたてていただきい。これは女性歯科医師だけでなく、女医と結婚する可能性のある男性歯科医師もしっかり計画を考えていただきたいのです。

現在日本では、初婚平均年齢は29.2歳  第1子出産平均が30.7歳といわれています。

ストレートで歯科大学に入学して卒業し、臨床研修がおわったら26歳。
これに大学を入る前に浪人(よくあるのが医学部を目指していて、浪人するパターン)したり、国試浪人(これも最近ではよくある)をすると、27歳〜29歳になっています。

これだったら歯医者になったらすぐ結婚出産となってしまいます。
しかし歯科医師は技術職ですので、技術習得をするのにはやくても3〜5年はかかります。

結婚出産育児が終わってから、歯医者として復帰すればよいのでしょうか?
しかし、医療は日進月歩ですから、卒後に学んだ技術や知識もブランクが10年もあいてもしまえば、その知識は大幅に遅れている可能性が高くなります。

大学がストレートでいっても29歳まで3年しかありません。
第1子出産を31歳にして何とか5年
つまり、やっと治療が一通りできるころに出産するタイミングとなります。
これが浪人などをすると、修行出来る期間が減るか出産時期を遅らせるかになってきます。

女性歯科医師の人生は、出産育児を考えると、1年2年の違いが大きく関係してくるほど計画はシビアです。
そして、何人子供をつくるのか? 育児は最後の子供が何歳までつきっきりでいくのか?
これにより歯科医師としてのブランクも大きくかわってきます。

また、31で出産をして、子供が1人だったとしてその子が中学を卒業するのは15歳つまり15年後、自分は46歳となっています。

卒後の修行が3年で15年ものブランクがあって、それからもう一度、歯医者をしようとする人は、やはりかなり少ないのが現状です
歯科医師を続ける場合、出産前から現場をはなれて、1年くらいで復帰するのが目安と思いますが、第2子第3子、そして連続で妊娠するかどうかは、体力的なことも考えると幅もあるでしょう
が、

ご存じのように歯科医師になるために多額の授業料が投資されています。私立なら授業料だけで2700万以上といわれています。
これだけの投資額をかけて歯科医師になって、3年ほどしか歯医者をしないのは、もったいなすぎるわけです。
国立なら350万ですが、差額は税金でまかなわれていると考えるとむしろ、歯科医師になって歯科医師をしないということの国民の損失は多大であるわけです。

出産と育児がなければ、そんなに何も考えなくても、なるようになってしまうのでよいのですが、私としては、結婚も出産も育児も是非していただきたいし、そのうで歯科医師という人生も楽しんで頂きたいし、できれば成功開業医も経験していただきたい(もちろん望むならですが)

それが簡単ではないので、必死に考えるべきだし、伝えたいわけです。

結論から言うと、女性Drが歯科医師を続けるのであれば、自分で開業するにしても、勤務するにしても、もし出産と育児をするのであれば、ダンナさんの実家の近くではなく、自分の親元の近くがベストです。(もちろん、親との関係が良いことが前提ですが)

ダンナさんは嫌がるかもしれませんが、女性歯科医師が仕事を続けるメリットを冷静になって考えれば、妻の実家付近に住むのがベストだとわかります。
「専業主婦になることは2億円の損失である」という本がありましたが、女性歯科医師は2億どころではないことになります。

前提だけで非常に長くなりましたので、今回はここまで次回にパターン別で説明していきたいと思います。

今後も学生・若手歯科医師が成功開業医になるためにやっておくべき事や、知っておくべき事をアップしていくので、注目しておいてください。私のブログを是非友達に紹介してあげてくださいね。
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