『歯科医師が成功するためにはこれを知っておかないとダメ!』っていう情報がいっぱい

若手歯科医師のための成功開業医への道その46『見学にこられた若手歯科医師(学生さん)へのアドバイス』

若手歯科医師のための成功開業医への道その46『見学にこられた若手歯科医師(学生さん)へのアドバイス』

先日おもしろい歯科学生さんが、見学にきました。
とは、言っても
歯科大学5年生(男)ですが、36歳既婚(子供1あり)です。

もともとは介護関係(障害のある方と係わっている)の仕事をしていて、その時の利用者さんといった先の歯医者さんに感銘をうけ、介護だけでなく医療をやりたいと一念発起し、借金と奨学金と奥さんの収入で私立の歯科大学に通っています。

私立の歯科大学は、6年間の学費だけで3000万以上します。
つまり彼は歯科医師になるだけで、開業していない状態で-3000万からのスタートです。

開業医になるつもりですが
借金を返しながら、準備をして開業し、成功しなければなりません

しかもすでに自分一人の人生ではなく家族がいます。

当然選択肢の自由度がせまくなり、好きなことを好きなように(採算度外視で)学んでいる余裕もありません。

なにより奥さんは子育てもしながら、歯科学生である彼を養っている状態です。
なんとしてでも、将来奥さんを幸せにしないといけないと考えています。

さて、自分の自己実現もしながら奥さんの幸せも実現しながら、彼にとっての成功を手にいれなければなりません。

キャリア計画は、彼と彼の奥さんの願望からくることからの目標設定となります。

今まで、いろんな医院に見学にいって、多くの成功開業医の先生からアドバイスをいただいています。
そして、共通しているアドバイスに「立地が大切」というものがありました。

「今後人口の上昇が見込めるところを、調査するんだよ」
「やはり、田舎より都会の方が将来まで考えると有利だよ」
「将来の歯科医師の求人を考えると、患者さんが来る立地なだけでなく、求人が良い立地がいいよ」
などです。
さすがです。そのとおりです。
実は、私も彼に上記のアドバイスをしました。

しかし、もう少しよく話しを聞いてみると
実は、2億3億の成功をもとめているのではなく、奥さんの願望を叶えながら、所帯年収800万~1000万があればよいというものでした

それであれば勤務医を雇用しなくても、1人院長の医院としてチェアー5~6台で、年商1億円弱の医院を目指すことでじゅうぶん可能です。

そして奥さんの願望は、実家に帰りたいでした。
彼の奥さんの実家は兵庫県の北部の人口減少の著しい場所だということです。

彼の願望が、奥さんの幸せを叶えながら自分の自己実現をすることであれば

彼は奥さんの実家の近くで開業して成功することが、彼の成功なわけです

それがわかったとき、アドバイスが変わりました。

「全国にある田舎の奥さんの実家とおなじような条件で、成功している歯科医院をみつけ、そのやり方を学ぶこと」(その立地もね😃)

彼に
田舎の過疎地みたいなところで、院長1人体制ですがめちゃくちゃ成功している私の同級生が存在することを伝えました。

その同級生は開業時に医院建設中に、医院が出来たら受診したいと建設中の建物をみて40人以上の予約があったと言っておりました

つまり、彼の臨床の実力や魅力は全く関係なく、歯科医院が無さ過ぎて地元の人は歯科医院を心待ちにしていた立地だったわけです。

彼はたくさん見学に行きましたが、まだ今のところ都会の成功開業医の見学しかしていませんでした。

なので、当然そこで教えてくれるアドバイスは、都会で成功できる方法にかたよります。
その結果、都会でないと成功できないような錯覚に陥っていました。

患者さんが来てくれるだけで考えたら、田舎の方がうまくいきやすい立地はいまでもたくさんあります。ただし、田舎の立地はのちのち求人が難しくなります。

しかしその事実を知ったうえで、

どういう形が自分や最愛の家族にとって幸せかを明確にすること、判断することが大切で

場合によってはそれでも、奥さんの実家の近くで成功する方がその夫婦にとってはベストということもありえます(超あり!)

とすると、夫婦にとっての願望の共有をする、それをどうすれば可能にできるのかの情報をあつめる事の方が大切なのではないかと私は思います。

我々夫婦が、
「5年後どうなっていれば幸せか?」
「10年後どうなっていれば幸せか?」
「そのために3年後にどうなっておくことを目指すのか?」
「そして来年は何をするのか?」
を夫婦で中長期計画を決めていきます。

ここが明確になると
夫婦はそれ以外のことはやらない、それに関することはドンドンやる
と行動も明確になることです。

夫婦の幸福へむかってブレがなくなっていきます。
そして、パートナーシップや夫婦の絆の強さがアップします。

そして「開業して流行っているのに何か違う、なんか幸せでない」とならないようにしなければなりませんね(^_-)

まとめとしては
「自分にとっての成功は何かを明確にして、それを実際にやっている人に教えてもらう」のが良い
是非、見学の際は最初は闇雲に見学にいくのも悪くはないですが、その中で自分の理想を明確にしていって、それを実際にやっている院長に学びましょう

なぜなら、その院長先生こそが、そのやり方を知っている人だからです。

今後も学生・若手歯科医師が成功開業医になるためにやっておくべき事や、知っておくべき事をアップしていくので、注目しておいてください。私のFBを是非友達に紹介してあげてくださいね。
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